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2022-11-09 | すべての記事

白シャツとデニムが好き

 

デニムが好きな人に是非オススメしたい、今回の白シャツ。

生地は厚めを使用し、1枚で着ても充分に存在感があります。

袖も5分袖なので、気になる二の腕を上手くカバーしつつ、程よい長さになりました。

裾の部分には小さなスリットが入っているのも女性らしさをひと匙プラスしたところ。

抜け感があるスタイリングを好むのであれば、袖をくるりとひとまくりして、オシャレの幅を広げるのも一案ですね。

 

年齢や流行など関係なく、いつまでもシンプルな白シャツとデニムが似合う女性でいたい・・・そんな思いを込めて作りました。

 

 

 

2022-10-27 | すべての記事

アメリカの旅 ゴルフ編

名門コース『サイプレスポイント・クラブ」

敷居の高さはオーガスタナショナル並みで、なかなかプレーすることが叶わない格式高いゴルフコース。

 

アメリカ西海岸、サンフランシスコから車で約3時間の場所に位置し、モントレー湾の17マイルドライブという風光明媚な道路沿いにコースはある。

人工的に造られている日本のコースとは全く違い、太平洋にせり出した自然の岩礁をそのまま活かしたコースレイアウトはダイナミックで難易度は高い。

ゴルフという垣根を超えた絶景は素晴らしく、アメリカの宝とも言えるだろう。

スコアはさておき、ゴルフの楽しさ、難しいさを存分に味わった旅となった。

 

2022-10-11 | すべての記事

京くみひも

 

オリジナル扇子に使用している「京くみひも」について少し触れたいと思います。

京くみひもは京都の宇治市周辺で作られている紐です。

古く平安時代から仏具や神具などの格の高い品に用いられ、皇族や貴族などの位の高い人々の装飾品として使用されていたことから、都であった京都で発展します。

絹糸を用いて、美しい編み目の紐を手作業で組み上げる技は用途によって「平紐」、「丸紐」、「角紐」、「笹波紐」と組み方も様々で、その種類は約300種にも及びます。

多種多様な紐の組み上げに必要な道具も種類があり、使用する台も用途によって使い分けます。

京組み紐の特徴は複雑に組み上げられた繊細な編み目と優美な光沢感。斜に糸が交差するため、伸縮性や強度が必要な帯締めなど、主に和装の小物などに使われます。

 

現在でも脈々と受け継がれて日本のヒモ文化、その存続している理由は、日本のヒモに対する独特の考え方にあるのではないかと推測します。

元来日本人は”結ぶ”という言葉をとても大事にしており、茶道具の仕覆結び、水引、正月飾り、風呂敷結びなどにもその文化を垣間見えることができます。

 

長い歴史において淘汰されることなく継承された主な理由は潜在的な日本人の精神と上手く調和し、用と美の両方を満たすものだからでしょうか。

2022-09-05 | すべての記事

カリフォルニア州、モントレーを訪ねて

サンフランシスコから車で2時間、小さな海辺街『モントレー』を訪れました。

三方を太平洋に囲まれたモントレー半島は、風が吹きさらすビーチと静かな入り江。

かつて沿岸漁業が盛んで、イワシの缶詰工場が立ち並んでいましたが、現在はウォーターフロント開発により、観光拠点となっています。

この町は『フォレストガンプ』の映画舞台として一躍有名になり、日本でもお馴染みのレストラン『ババ・ガンプ・シュリンプ』の一号店もあります。

 

モントレーが位置する北カリフォルニアはロサンゼルスのように温暖な南国イメージとは全く違い、真夏でも朝は薄曇りで肌寒い日が多く、上着が手放せません。

ここモントレーも例外ではありませんが、昼からは眩しい日差しと抜けるような青い空、そして”全米一美しい”と言われる夕陽を楽しむことできます。

 

観光でおすすめのスポットは、モントレー水族館、シーフードを楽しめるフィッシャーマンズ・ウーフです。

その他にもホエールウォッチングやカヌー、スキューバダイビングなどアクティビティーも数多く、家族連れの観光客も目立ちます。

もちろんワインも有名、カリフォルニアらしい樽香の効いたシャルドネや、最近ではワシントン州と並んで美味しいピノノワールも造られるようになりました。

 

小さいながらも魅了一杯の街、モントレー。サンフランシスコ観光に行かれる際には是非、足を延ばしてみてはいかがでしょうか。

 

 

2022-07-25 | すべての記事

オリジナル扇子

暑がりの私は扇子を普段からバッグに入れているけれど、しばし困ることがある。
カジュアルなコーディネートに和柄扇子はミスマッチなのだ。
さまざまな扇子を手にしても、なかなかしっくりくるデザインに出会えない。
ならばと思い、Tシャツに合う扇子、それも京扇子でオリジナルを作ろうとの思いに至る。

美しい椿の柄と鮮やかなグラディエーションは和洋問わず、あらゆるシーンで活躍するはず。

京都の旅

 

奇抜な風姿と前衛的音楽で世界を魅了し、2016年に没した英ロックアーティストのデビット・ボウイは日本、とりわけ京都が大のお気に入りの場所だったそう。

京都市内の俵旅館、古川町商店街など生前立ち寄った場所がいくつもあるが、その中でもデビットの心を刺激した場所の一つが、正伝寺。

洛北西賀茂にある正伝地寺の山門をくぐると、本堂までなだらかな階段状の参道がのびており、一歩足を踏み入れると、そこは別世界に身を置いたような静寂に包まれる。

整然とした枯れ山水庭園やその先にそびえる比叡山の眺めは素晴らしく、わび・さびの禅の精神文化をひしひしと感じる。

デビット・ボウイが座ったであろう場所に座り、この小さなお寺になぜ心奪われたか・・・。そんなことを考えていたら、時間はあっという間に過ぎた。。

 

この景観に感激し、涙を浮かべたとの秘話もあるデビット・ボウイ、奇抜なファッションで派手なイメージがあるが、実は繊細で美的感覚の豊かな人物だったのだろう。

以前スイスに留学中、街中の銀行でデビット本人に遭遇するという幸運な出来事があった。とっさにその場にあった銀行のメモ用紙にサインをお願いした時もにこやかに対応してくれたことは今でも良い思い出だ。

 

 

 

 

 

 

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