diary
2021-03-05 | 旅 / JOURNEY

ノルウェーひとり旅

数年前、以前から憧れていたノルウェーにひとり旅をした。

最初に訪れた首都「オスロ」は、フィヨルドの最奥部に位置し、三方を山の自然に囲まれた緑豊かな都市。

美術館や博物館はじめ、見どころいっぱいの街でありながら、緑豊かな公園なども多くあり、全体的にのんびりと落ち着いた雰囲気の大人の街だった。

 

次に訪れた街「ベルゲン」は、 ノルウェーの西海岸に面した港町で、フィヨルド観光の玄関口としても知られる。

とりわけ、ベルゲン中心部にある「ブリッゲン地区」は、中世ノルウェーの建築物を探訪できる、世界的にも有名な観光スポット。1979年ユネスコ世界文化遺産にも認定された名所だ。

北欧らしい壮大な自然を背景に、カラフルで可愛らしい三角屋根の木造家屋が迷路のように立ち並び、まるで中世の世界に迷い込んだような気分に。

家屋の間の細い道を歩けば、ノスタルジックな気分に浸れ、隠れた人気ショップや個性的なギャラリー・工房などとの思いがけぬ出会いも。

そぞろ歩きしつつ、お土産探しも楽しめてしまうのだ。

 

また、見どころ多彩なこの街には、映画「アナと雪の女王」のモデルとなった「ファントフト・スターヴ教会」も。

中世ならではのバイキングの文様が特徴的な木造教会は、アナ雪ファンならずとも必見。

 

ダイナミックに旅を楽しむなら、フロイエン山にケーブルカーで登り、ベルゲンの美しい街並みを見渡すのもおすすめ。

 

また、世界的に有名な「フロム鉄道」という山岳鉄道にぜひ乗車して欲しい。

フロム線は、ミュルダル駅でベルゲン線から分岐し、ソグネ・フィヨルド沿岸のフロム駅までの山岳地帯を1時間かけて結ぶ鉄道線。

曲がりくねった急勾配の山間部を走る途中、車窓に迫り来る大きな滝など、変化に富む景観も見どころだが、

途中停車地の「ショースフォッセン滝」で見ることができる、「妖精フルドラ(Huldra)」の伝説にちなんだアトラクションは一見の価値あり。

轟音の響く滝のそばから、ノルウェイーの森に住むという伝説の妖精フルドラが、きれいな舞を披露してくれる。

ファンタジックな世界に興味がある方はぜひ、暖かい季節に訪ねてみてほしい。

運が良ければ妖精に会える…かも?

 

ノルウェーは女性の一人旅でも安全・快適に過ごせる。

北欧の中でも派手さはないが素朴で、手つかずの自然の素晴らしさを堪能できる。

深い森の中で深呼吸をしていると、身も心も解放されていくのが実感できる。

 

観光地をたくさん訪ね歩く旅も悪くはないが、ゆったりとした時間を過ごせる、大人ならではの贅沢な旅先として,

ノルウェーを訪ねてみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021-01-28 | すべての記事

Travel Shoes のこだわり

 

サナックスさんとのコラボレーションから生まれた女性のための室内履き。

女性の足元をより美しく見せる履物として、エレガントなフォルムと履き心地の良さを追及した一足。

デザインだけでなく履き心地にも、職人ならではのこだわりと工夫があちこちに見受けられる、まさに「職人の技が光る」FLY HIGHオリジナル商品。

スリッパで履き心地を決める最も大事なパーツである「木型」から作り、オーダーを受け付けてから革の裁断を始める。

革もパーツごとに使い分けており、外側は牛革でお手入れが簡単な上、内側は豚革を使用をして素足にサラッとべたべた感もない。

水滴も気にならので、お風呂上がりでも気兼ねなく履いて欲しい。

中敷きには、土踏まず部分に設置されたドイツ製のソフトパッドが足裏を刺激し、長時間履いていても疲れにくい。

また、低反発のウレタンが中敷き一面に張ってある為、見た目のデザインより、実際に履いてみると、ぐっと安定感があり、フィット感も抜群。

履けば履くほど、革は柔らかくなり、だんだんと自分の足になじむところも本革ならではの良さ。

 

このシューズの一番の特徴は、「体内静電気除去対策」の履物であること。

炭素繊維と同繊維の剛体を使用することで体内の静電気を除去し、血流を促し、体のバランスを保ってくれるという、まさに新しい発想の履物。

是非、自宅や旅先のホテル、またはオフィス内でも履いて欲しい。

室内で過ごすことが増えた今、オシャレな室内履きに履き替えてみてはいかがだろうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨーロッパの女性たちに見習うこと。

 

私は、スイスのローザンヌで高校時代を過ごした。

この頃のスイスには美しいアルプスの山々や湖はあったが、若者の遊べる場所はなかった。

勉強するには最高の環境だが、ティーンエイジャーの私には退屈すぎて、最初の半年はホームシックになる。

そんな私も徐々に学校生活に慣れてくると、休みの日は電車に飛び乗り、ローマ、ミラノ、パリなどの大都市に遊びに行く機会が増えた。

各地での過ごし方は、ともかくブラブラ街を歩き回って、蚤の市や狭い路地を散策したり、色々な教会(ヨーロッパの教会はどこもステンドグラスが美しい)や美術館などに足を運んだ。

そして、歩き疲れたら、決まって近くのカフェに入り、テラスに座ってはボッーとピープルウォッチング・・・。

ヨーロッパの女性は着こなしに品があり、特に大人の女性のベージュや茶系のグラデーションの色使いや、アクセントになる小物のポイント使いはとても上手。

特にイタリアンマダムたちのオシャレはカッコ良かった。

胸が大きく開いた大胆な柄のワンピースに大きめなイヤリング、何重にも重ねたブレスレットをジャラジャラつける。

年齢関係なく、どこか上品で女性らしい。

フランスの女性はもう少しシンプルなコーディネート。

例えば白ベースのセットアップにアクセサリーで色を足し、マニッシュでボーイッシュに着こなしたり、

ヴィンテージの物と流行のアイテムをミックスしたエレガントなコーディネートも素敵だった・・・。

 

多感な時期の私の目に映ったのは、ヨーロッパの女性たちが外見や服装に完璧を求めず、リラックスして洋服を楽しんでいるようすだった。

自分自身が快適なことが、一番大切だと知っていたのだろう。

 

結局のところ、「どう服を着るのかでなく、どう着こなすか」 がファッションを楽しむ大事なエッセンスだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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